今日はドイツ人に喜ばれるお土産を紹介します。日本からドイツに行くときに、ドイツ人がどんなお土産を喜ぶか、わからないと思います。そこで今日は、ドイツ人にどんなお土産をもっていけば喜ばれるかを紹介したいと思います。
🇩🇪センター試験ドイツ語を解いてみました‼️【ドイツ人でも難しかった】
大学センター試験ドイツ語の結果は170点でした! 【ドイツ人がやってみた】
今回チャレンジしてみたのは、2017年のドイツ語の大学センター試験です。結果は、170点でした。最高が200点なので、170点はそこそこ出来たほうかなと思います。
2018年や2019年のセンター試験も同じような質問が出題されていたので、これからセンター試験のドイツ語を受けようと思っているかたは、模擬試験を徹底的に勉強すれば点数は上がると思います。過去問をすることで自分の苦手な部分が分かるため、そこを強化していくような勉強をしていくのがおすすめです。
ドイツ人の私でもすべての問題を解くのに33分かかったので、日本の学生さんはもっと時間がかかるかもしれません。模擬試験で練習するときにスピーディーに問題を解く意識を持っておくと、本番を想定したいい対策になるでしょう。また、全体的にはやっぱり文法の理解力が求められる問題が多いため、文法はしっかり勉強しておきたいところです。
個人的にミスが多かった問題は主に2つありました。
ドイツ語生徒からの声【ドイツ語でマリオパーティー】
ドイツ語生徒からの声 【ドイツ語を8年勉強しています。】
ドイツ語生徒からの声【ドイツ語の映画を見ることが増えた。】
ドイツ語の試験レベル 独検 5級~ 1級【独日翻訳者で必要とされている試験】🇩🇪 ドイツ語技能検定試験(Diplom Deutsch in Japan)
独検は翻訳を目指すかたにおすすめ!
最初に、独検はドイツ語を日本語に訳す翻訳家を目指したいかたにおすすめな試験です。というのも、独検の試験内容はレベルが上がるほど日本語に訳すのがとても難しくなるからです。ドイツに住みたい、ドイツで働きたい、という目標を持っている場合はドイツ国内の試験を受けるほうが役立つと思います。
逆に日本国内の就職では、ドイツ国内の試験よりも独検のほうが有利だった、と私の友達が言っていました。これはドイツ国内の試験は日本国内ではマイナーで知らない面接官が多く、独検は名前からしてもなんだか凄そうなイメージがあるからだと思います。なので、日本で就職するために独検を取るのは全然アリです。