フォンデュにラクレット... 意外と知らないドイツで食べるクリスマスイブ&正月料理
クリスマスやお正月が近づくとわくわくしますよね。
クリスマスプレゼント何にしようかな、お正月初詣いきたいな。
皆さんそれぞれ定番としているクリスマス、お正月の催しがあると思います。
それぞれのイベントで食べる料理もその楽しみの内の一つでしょう。
クリスマスにはフライドチキンやケーキを食べたり、お正月にはおせちやお汁粉を食べたりするのが日本では伝統的な光景です。
しかし、ドイツではケーキやおせち以外にも定番料理が存在します。
日本から遠く離れたドイツではいったいどんな料理をクリスマスやお正月に食べているのでしょうか。
目次
■みんなのクリスマス&お正月
■ドイツの子供には欠かせないあれも...ドイツのクリスマス定番料理
〇チーズフォンデュ
〇フォンデュ
〇シュニッツェル
〇鶏の詰め物
〇 ( ② )
■やっぱりドイツでも縁起物を! ドイツのお正月定番料理
〇ラクレット
〇 ( ③ )
〇 ソーセージ
■おわりに
■みんなのクリスマス&お正月
クリスマスやお正月が近づくとわくわくしますよね。
クリスマスプレゼント何にしようかな、お正月初詣いきたいな。
皆さんそれぞれ定番としているクリスマス、お正月の催しがあると思います。
それぞれのイベントで食べる料理もその楽しみの内の一つでしょう。
クリスマスにはフライドチキンやケーキを食べたり、お正月にはおせちやお汁粉を食べたりするのが日本では伝統的な光景です。
しかし、ドイツではケーキやおせち以外にも定番料理が存在します。
日本から遠く離れたドイツではいったいどんな料理をクリスマスやお正月に食べているのでしょうか。
■ドイツの子供には欠かせないあれも...ドイツのクリスマスイブ定番料理
まずは、ドイツのクリスマスイブに食べる料理を紹介します。
〇チーズフォンデュ
チーズフォンデュはチーズの中に串などに刺したパンを浸し、パンで溶かしたチーズを絡めとって食べる料理です。
日本でもSNSが登場して以降映える料理として若者からも注目されつつある料理ですが、
元々スイス発祥の料理となっていますが、ドイツではクリスマスイブによく食べられる料理となっています。
〇フォンデュ(ミートフォンデュ)
油の中に串などで刺した肉を入れて少し揚げた後に食べる料理です。
チーズフォンデュ同様フォンデュという料理の派生です。
フォンデュは、フランス語で「溶ける・溶かす」を表す動詞"fondre"の過去分詞形である"fondu"となっています。
一般的にフォンデュというとチーズフォンデュをイメージされる方もいらっしゃると思いますが、ドイツではどちらのフォンデュも定着しているので、ドイツに行った際にはどちらも食べてインるといいかもしれません。
〇シュニッツェル
肉をミートハンマーなどをで叩いて薄くし、細かいパン粉を付けて揚げたサクサク触感が特徴もので、日本のとんかつに近い料理となっています。
しかし、やや多めのバターかラードで揚げ焼きするため、とんかつよりもヘルシーな料理です。
ドイツの子供たちに特別な日に何を食べたいか聞くと「シュニッツェル! シュニッツェル!」ともうアピールが来るほど現地の子供には人気の料理となっています。
〇鶏の詰め物
丸焼き用の鶏の中にじゃがいもとを詰めて焼いた料理。
日本でも海外のクリスマスでイメージされる料理の一つに七面鳥を丸ごと焼いたものがあるが、ドイツでは鶏を使います。
とても手間のかかりますが、ドイツのクリスマスを代表するおいしい料理の一つです。
〇 Schaschlik
肉、パプリカ、ネギを串にさして焼いた料理。
刺す順番としては肉と野菜(パプリカやネギ)を交互にさすのが主流となっています。
Schaschlikで使われている肉は豚肉が殆どでしたが、最近はラム肉などが使われるようになりました。
■やっぱりドイツでも縁起物を! ドイツのお正月定番料理
クリスマスが終わるとすぐにお正月が来ます。
楽しいイベントが立て続けに起こって嬉しいですが、ドイツではそんなお正月にどんな料理を食べるのでしょうか。
〇ラクレット
お皿の上にあるジャガイモや野菜の上から溶けたチーズをかけて食べる料理。
チーズフォンデュは溶けたチーズに食材を入れて食べるでしたが、ラクレットは食材の上からかけて食べる料理です。
ドイツの家庭ではではラクレットを食べる際に、食卓にチーズを焼いて溶かす機会が用意されて、その場でチーズを溶かして食べるところもあるそうです。
ラクレットで使われるチーズは味が濃いものが多く使われます。
〇 Krapfen gebacken mit Kartoffelsalat
ジャガイモを用いたサラダとKrapfenがセットとなっている料理。
Krapfen gebacken mit Kartoffelsalatは金運アップするとの言い伝えがドイツであるため、新年のビジネス成功など縁起がいいものとして食べられています。
〇 ソーセージ
日本人がイメージするドイツの料理として多く挙げられるのがこのソーセージです。
ドイツでは、ポテトサラダなどをソーセージの付け合わせにしてお正月にも食べられています。
ソーセージは地域性が出るものなので、各地域で様々な特徴のあるソーセージを食べることができます。
■おわりに
いかがでしたでしょうか。
多くの日本人が知っている料理もあればあまり知られていないものもありましたが、これらがドイツのクリスマスイブや正月に食べられていると知って驚いた人は多いでしょう。
クリスマスやお正月に食べている料理は国によって様々な個性が光っています。
しかし、ほとんどの国で共通していることは、クリスマスや正月は楽しいイベントであるということです。
皆さんもクリスマスイブや正月に食べている料理をはじめ、ドイツに関する多くのことを楽しみながら学びつつ、日本の文化について向き合うきっかけを作ってください。

ドイツ情報のメルマガ
【オーストリア政府公認 ドイツ語検定試験(ÖSD)】オーストリアに留学したかったらどんな試験・資格が必要か
今回は、オーストリアがテーマです。オーストリアも公用語はドイツ語なのでドイツ語の資格が必要となりますが、ドイツでの検定とは別に、オーストリアにはオーストリア政府公認のドイツ語検定試験(ÖSD)があります。
オーストリア政府公認のドイツ語検定試験(ÖSD)のレベル分け(A1〜C2)
このÖSDのレベル分けなのですが、A1・A2・B1・B2・C1・C2に分かれています。ヨーロッパではこういったレベル分けが多くされていて、A1が一番簡単で、C2が一番難しいレベルになります。
この試験は少しユニークで、A1とA2は14歳以上でないと受験することができない、B1・B2は16歳以上でないと試験をを受けることができない、という年齢による制限があります。若い人たちで資格取得を目指している人には残念な決まりですね。
オーストリアの在留許可に必要になる試験【ドイツ語検定試験(ÖSD)A1】
こんにちは、マキシーです。
今日のテーマは「オーストリアに留学したかったらどんな試験・資格が必要か」です。以前「ドイツに留学したかったらどんな資格が必要か」について説明していますので、詳しく知りたい方はこののリンクを参照してください。
オーストリア留学のおすすめの資格とは【オーストリア政府公認のドイツ語検定試験(ÖSD)】
さて、今回は、オーストリアがテーマです。オーストリアも公用語はドイツ語なのでドイツ語の資格が必要となりますが、ドイツでの検定とは別に、オーストリアにはオーストリア政府公認のドイツ語検定試験(ÖSD)があります。
オーストリア政府公認のドイツ語検定試験(ÖSD)のレベル分け(A1〜C2)
このÖSDのレベル分けなのですが、A1・A2・B1・B2・C1・C2に分かれています。ヨーロッパではこういったレベル分けが多くされていて、A1が一番簡単で、C2が一番難しいレベルになります。
この試験は少しユニークで、A1とA2は14歳以上でないと受験することができない、B1・B2は16歳以上でないと試験をを受けることができない、という年齢による制限があります。若い人たちで資格取得を目指している人には残念な決まりですね。
オーストリアの在留許可に必要になる試験【ドイツ語検定試験(ÖSD)A1】
内容としては、A1は本当に簡単な試験なのですが、オーストリアの在留許可に必要になる試験です。A1とA2はオーストリアに住みたいと思っているのなら取っておきましょう。
ドイツ語を使用する国に住むのであれば、少なくてもA1とA2の資格がないと、生活が厳しいです。もちろん辞書などを活用しながら生活ができるけど、その国での日常的な暮らしを送るには厳しいかもしれません。ちょっとでもオーストラリアやドイツでドイツ語を使って会話したかったら、まずはA1とA2の取得を目指してみてください。
オーストリア国内の大学の入学条件【ドイツ語検定試験(ÖSD)B2】
つぎにB2の資格取得が、オーストリア国内の大学の入学条件になっている場合があります。
ただし、進学する学科によってレベルが変わってきます。音楽で留学する場合は、音楽の才能の方を重視しているので、ドイツ語に関してそこまでレベルは高くなくても入学が可能となることもあるようです。音楽に関しては、ドイツ語検定がB1レベルでも合格する場合もあります。
でも、条件は各大学によって異なるので、各自で入学要綱をしっかり調べる必要があります。
どうでしょうか?オーストリアへの留学に必要なドイツ語レベルの参考になりましたか?
ぜひ資格を取得して、オーストリアでの生活を楽しみましょう!

ドイツ情報のメルマガ
ドイツの温泉・サウナは混浴が常識!とな!!
温泉大国~ドイツ
日本人は温泉が大好きです。観光地というと温泉地というイメージも強く、秘湯・名湯と言われる温泉が日本各地に存在します。秘境の温泉は混浴というところも若干ありますが、男女別湯が原則です。(かつての日本は混浴でしたが、江戸時代以降に現在の男女別が定着)
しかし、ドイツの温泉・サウナは基本、男女混浴でしかも何も隠すこともなく、スッポンポン状態で温泉・サウナを楽しんでいるとのこと!はじめてその光景に遭遇するとビビってしまいますよね。
そもそも、ドイツに温泉・サウナというイメージを私は持っていませんでした。W E Bサイト・YouTubeで、ドイツの温泉事情について知る機会があり、いろいろ調べてみたところ、ドイツ各地に温泉があり日本人と同様、ドイツ人も温泉が大好きな国民とのこと。
特にヨーロッパ有数の観光地、保養都市であるバーデンバーデンは地名の由来が『入浴する』というくらいの温泉地。ヨーロッパ各国から多くの観光客が訪れる温泉観光地で温泉以外にもカジノ、競馬場や古城やスキーなどもできる観光スポットも目白押し。素晴らしい都市です。楽しそう!!
バーデンバーデンと福島は姉妹都市でバーデンバーデン競馬場と福島競馬場は提携関係にあるそうです。(確かに福島競馬場でバーデンバーデンカップというレースもあるくらい)競馬に温泉、バーデンバーデンは日本の福島?という感じかな??(実際行って確かめたい!)
温泉大国~ドイツ
日本人は温泉が大好きです。観光地というと温泉地というイメージも強く、秘湯・名湯と言われる温泉が日本各地に存在します。秘境の温泉は混浴というところも若干ありますが、男女別湯が原則です。(かつての日本は混浴でしたが、江戸時代以降に現在の男女別が定着)
しかし、ドイツの温泉・サウナは基本、男女混浴でしかも何も隠すこともなく、スッポンポン状態で温泉・サウナを楽しんでいるとのこと!はじめてその光景に遭遇するとビビってしまいますよね。
そもそも、ドイツに温泉・サウナというイメージを私は持っていませんでした。W E Bサイト・YouTubeで、ドイツの温泉事情について知る機会があり、いろいろ調べてみたところ、ドイツ各地に温泉があり日本人と同様、ドイツ人も温泉が大好きな国民とのこと。
特にヨーロッパ有数の観光地、保養都市であるバーデンバーデンは地名の由来が『入浴する』というくらいの温泉地。ヨーロッパ各国から多くの観光客が訪れる温泉観光地で温泉以外にもカジノ、競馬場や古城やスキーなどもできる観光スポットも目白押し。素晴らしい都市です。楽しそう!!
バーデンバーデンと福島は姉妹都市でバーデンバーデン競馬場と福島競馬場は提携関係にあるそうです。(確かに福島競馬場でバーデンバーデンカップというレースもあるくらい)競馬に温泉、バーデンバーデンは日本の福島?という感じかな??(実際行って確かめたい!)
日本の温泉旅行の楽しみ方
日本各地には温泉が多くあります。温泉に浸かることでの多くの効能ももちろんですが、他にも温泉には様々な魅力があります。温泉地の雰囲気、温泉宿などで食べる食事、周辺のレジャー施設などなど・・。日本の観光地は温泉を中心にしているところが数多くあり、観光旅行の目的地の上位に『温泉地』を挙げる人も多数存在します。遠方の温泉地で非日常空間である温泉宿でリラックス・リフレッシュする・・。コロナ禍が開け、多くの温泉観光地に人が訪れる日が早く戻って欲しいものですね。
サウナ浴の醍醐味
現在、日本はサウナブーム!『ととのう』ことがリラックス効果をうみ、サウナ好きを公言する有名人がサウナの良さを各種メディアで発信しています。都市部にもサウナ施設はたくさんあり、コロナ禍があけ、営業時間が元に戻った施設では仕事終わりの遅い時間に汗をたっぷり描いて『ととのう』体験を楽しむ人も多くいます。
施設によって温度など異なっていますが、一般的にはサウナでは高温のサウナ内に10分~15分ほどじっと耐え、汗びっしょりになって、その後水風呂に入り、一気にクールダウン。外気浴をして、身体を休めます。この時に心臓がドキドキ、身体中の血液が巡って、頭が冴え、身体がスーッとする感触が発生します。これが『ととのう』体験。これを数セット行うことで心身ともにリラックスすることができます。この感触が病みつきになって、サウナにはまる人が続出。(かく言う私もサウナ大好きです)
ドイツの混浴サウナでの作法
ドイツの話に戻ります。ドイツのサウナではタオルなど身につけず、スッポンポンで過ごすとのこと。日本のサウナのように汗をじっとかくのを堪えるという苦行というイメージではなく、広いスペースで、ライトにスポーツ感覚で楽しむ場。町中にスパ施設があり、老若男女、サウナを楽しんでいます。
全裸で入るというのも腰にタオルを巻くと汗が床に落ちてしまうので、足までタオルを敷いて入るために必然的に全裸になってしまう。衛生的な側面ということでの配慮とのこと。なので、注意書きにもその旨、記載があるそうです。
ドイツのサウナではストープにスタッフが水をかけて熱風をタオルで送るAufguss(アウフグース)が有名。(ヨーロッパでサウナで有名なフィンランドでいうロウリュ・日本でもロウリュを行う施設も多くあり)ドイツでも名人がサウナの中でタオルを捌いて、お客さんに熱風を送るパフォーマンスを行なっています。
ドイツ旅行
コロナ禍で国内の旅行も自粛ムードでみんな巣篭もり状況になっている昨今。コロナが終息したら、温泉旅行に行っていたいなって思います。近場の温泉地から、遠方の秘湯と呼ばれる温泉宿、日本各地巡ってみたいものです。
今回、温泉地としてのドイツを知ってとてもドイツに興味を持ちました。観光地としてのドイツって正直、あまりイメージを持っていなかったのですが、日本人と同じ温泉好きという文化、過去の日本と同じ混浴文化という点など日本とドイツの共通する部分などまだまだいっぱいありそうだなって思い。海外旅行が再開されたらドイツ行ってみたいなって強く思いました。(ドイツ料理も美味しそう!)
バーデンバーデンで『入浴して』、カジノや競馬場でいっぱい楽しむ。温泉浸かって、サウナ入って、美味しいもの食べて・・・。そんな旅行を思う存分楽しみたいものです!

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9年間、日本語を勉強して気が付いた!短期間で語学をマスターする方法
ゲストのMissHanakeさんの来歴
Maxie「日本語をいつから勉強しているんですか?」
Hannah「13歳から趣味として独学で勉強していて、18歳でイギリスのオックスフォード大学に入学から4年間勉強して今年の夏に卒業しました。」
Maxie「いえーい!おめでとうございます!」
Maxie「日本にも留学してたんですよね?」
Hannah「2年生の時に、神戸大学に1年間留学しました。」
日本語の勉強について、オックスフォードでの授業と神戸での授業の違い
Maxie「オックスフォード大学の日本学科と、神戸に行ったときの、実際に日本に行って日本語勉強するとき、どんな風に日本語が成長してきたというか、どういう教科書を使ったのか、どういう授業が一番楽しかったのかありますか?」
Hannah「オックスフォード大学にいるときは、教科書は授業で使っていましたが、スタートポイントとして、教科書を読んでそこから会話が始まるというような授業でした。その会話の中で何か面白いことが出てきたら、次の授業で先生がそのことについての記事や文章を用意してくれて読むことの練習になりました。神戸大学ではもう少しはっきりしているというか、教科書もしっかり使って、先生も計画を考えてその通りにやるという感じでした。
でも、日本(神戸)に居たことで、話すことが一番上達したと思います。」
Maxie「そうだよね、別に外国にいても語学は勉強できるけど、話すってなると、その国に行って、あるいはオンラインでも会話はできるけど、やっぱり話すのにはその国に行ってみないと分からないですよね。」
ポイント💡
海外で語学を勉強はできるけれども、「話すこと」を上達させるには、現地に行かないと分からない部分がある!
長く日本語を勉強しているHannahさんMaxie。日本語の難しく思うところは?
Maxie「長く日本語を勉強している中で、日本語のどういうところが難しいのかを聞きたいです。」
Hannah「私は、やっぱり敬語が難しいと思います。13歳の時は敬語を使う必要がないと思って、Twitterではずっとタメ口だったので、「です、ます」の切り替えが難しくてあまりできませんでした。」
Maxie「わかる、わかる(笑)。」
Hannah「でも、大学に行ってからはずっと「です、ます」を使っていて、逆にため口が難しくなっちゃいます。英語やドイツ語には無い概念なので、どの場合でどの話し方が良いのか分からなくて。例えば、新しい友達ができていつタメ口になるのかすごく分かりずらくて、そういう日本の社会が言語に入っているところが結構難しいです。」
Maxie「そうだよね、私も高校の時埼玉に留学した時もホストファミリーのお母さんが仕事の電話を取るんだけど、その時急に敬語を喋っていて、『すごいかっこいいです』って言ったら『何がかっこいいの?』ってめっちゃ笑われて(笑)。あとすごい覚えてるのは、早稲田の時に部活をやっていて、気が付いたら自分が先輩という立場になった時に1年生がみんな敬語を使ってくるんですよ、なんか嫌われてるのかな…って思って、でもしばらく経つと別に嫌われてるんじゃなくてただ年上だから敬語を使っているだけであることに気づいて、だんだん慣れてきたけど…。」
Hannah「難しいですね。」
Maxie「ドイツ語も少し敬語のようなものもありますけど…ヨーロッパの中だと苗字を使う国ってドイツしかないと思うんだけど…。」
Hannah「確かにそうですね。」
Maxie「アルバイトでも、博物館にアルバイトするときは必ず苗字にして、靴を売っていた時はタメ語にしてて、アルバイト先のその会社の雰囲気で、博物館みたいな堅い感じの仕事だと、必ず丁寧語みたいな。」
ポイント💡
英語やドイツ語にはない「敬語」の概念!長年勉強して慣れはあるけど難しい様子。
独学で勉強する一番いい方法、語学を勉強する人にアドバイス!
Maxie「今まで日本語を勉強して、一番勉強して良かったこと、独学で勉強するとこういうのが一番いいんだよみたいなこと、語学を頑張っている人にアドバイスがあれば教えてください!」
Hannah「やっぱりソーシャルメディアですよね、Twitterとか日記みたいに使うと、長い文章でなくてよくて、その時に考えていることをぱっと勉強している言語でただつぶやいてみると、フォロワーさんとかが正しく直してくれる人も居れば、例えばドイツ語を勉強したい日本人と日本語を勉強したいドイツ人同士で手伝ったりして簡単に言語交換ができます。」
Maxie「そうだよね、私も気づいてTwitterやり始めて、やっぱりみんな直してくれるんですよね、最初の段階は難しいかもしれないけれど、ある程度フォロワーが増えると直してくれるし、こうしたほうがいいよとか言ってくれるし、あとその勉強したい言語の国の友達も作れるので、便利かな。」
Hannah「あと、Youtubeもおすすめしたいと思います。視聴者さんが多くなくてもただ動画を作るということがすごくいい勉強になりますし、それに字幕もつければ翻訳のスキルも上達できますのでおすすめです。」
Maxie「ということで、みなさんの少しでも語学の勉強のアドバイスになれたらなと思います!」
ポイント💡
Twitterなど、SNSを活用すること!勉強したい言語の国の人と友達になって勉強しあうのもおすすめ!
また、Youtubeで言語学習の動画を作って、字幕も作るようになれば翻訳スキルも上達!

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やたらと長いドイツ語の単語~ドイツ語の造語力について!
やたらと長いドイツ語の単語~ドイツ語の造語力について!
■ドイツ語の長―い単語
ドイツ語にはやたらと1単語の文字数が多くとても長いものが多くあります。
いくつか例を挙げていきたいと思います。
例1:
Freundschaftsbeziehungen
(フロインドシャフトべツィーウンゲン)
意味:友情関係・友情の表明・友情のしるし
『トム・ソーヤの冒険』などで有名なアメリカの作家マーク・トウェインもエッセイでドイツ語の単語の長さについて記しています。トウェイン曰く、『こんな長い単語は遠近感を感じられて、アルファベットが行進する音楽が聞こえる』と語っています。(発音はかっこいい!)(トウェインのA Tramp Abroad(邦訳「ヨーロッパ放浪記」)という旅行記の補遺にある The Awful German Language(邦訳「ひどいドイツ語」)という文章に、ドイツ語を学ぶことのむずかしさが表現されています。))
例2:
ドイツ語で一番長い単語と言われているもの・・・
(ドイツの単語は長いという話題の時によく紹介される一例です)
こちらです。↓
Donaudampfschiffahrtselektrizitätenhauptbetriebswerkbauunterbeamtengesellschaft
79文字のドイツ語からなるこの単語はドイツ語の出版物に掲載された単語として、最長の単語として、1996年のギネスブックに紹介されました!)
意味は・・ドナウ汽船電気事業本工場工事部門下級官吏組合)
(おそらく、日常会話では絶対使わない単語ですが・・・)
続いて、、
例3:
こちらは日常会話で使いそうな単語
Die Streichholzschachtel
(シュトライヒホルツシャッハテル)
意味は日本語ではマッチ箱!
『マッチ箱1つください』はドイツ語ではこれ↓
Bitte gib mir eine Streichholzschachtel.
例4:
Kraftfahrzeug-Haftpflichtversicherung
(クラフトファーツォイグハフトフリフトフェアズィッシャールング)
日本語では、自動車損害賠償責任保険。略して自賠責!(3文字!)
↑長いドイツ語ってどれもカッコ良いので、どれもTシャツなどにプリントしてても様になるような気がします。
Kraftfahrzeug-Haftpflichtversicherung
Bitte gib mir eine Streichholzschachtel.
Donaudampfschiffahrtselektrizitätenhauptbetriebswerkbauunterbeamtengesellschaft
これが並んでいるだけでもカッコ良い・・。
■ドイツ語はなぜこんなに長いのか
いくつか例を挙げて紹介してきましたが。どうしてドイツ語の単語は長くなるのでしょうか??それは、ドイツ語特有の『造語力』に由来します。2つ以上の単語を組み合わせて1つの単語を形作るという特徴をドイツ語は持っています。造語力によって完成された名詞を複合名詞と呼びます。日本語で漢字を並べて長い固有名詞ができあるのと同じ異イメージです。
例えば、、先ほど例に挙げた『マッチ箱』を意味する
Streichholzschachtel.
だと、、
この単語には3つの要素から成り立っています。
Der Streich ・・・攻撃、打撃
Das Holz・・・木材
Die Schachtel・・箱 ボックス
上記の3つの要素から、マッチ箱という意味になっています。
一番長―いこちらは、
Donaudampfschiffahrtselektrizitätenhauptbetriebswerkbauunterbeamtengesellschaft
の、
Donaudampfschiffahrt
の部分だけでも、
→donau(ドナウ)、dampf(蒸気)、schiff(船)、fahrt(輸送)から成り立っています。
Donau(ドナウ)
ドナウ川は、ヴォルガ川に次いでヨーロッパで2番目に長い大河です。
ドイツ南部バーデン=ヴュルテンベルク州の森林地帯「シュヴァルツヴァルト(黒い森)」に端を発し、概ね東から南東方向に流れ、東欧各国を含む10ヶ国を通って黒海に注ぐ重要な国際河川です。河口にはドナウ・デルタが広がリます。全長は2,850 kmです。
der Dampf(蒸気)
das Schiff(船)
die Fahrt(輸送)
■ドイツ語を学ぶにあたって
この複合名詞はドイツ語を学ぶにあたってとても重要な要素となります。日常のあちらこちらに溢れています。ドイツ語を学ぶにあたっては複雑な文法や規則など、なかなか学ぶのが大変だという方も多いかと思います。
この複合語もその一つ。ドイツ語の造語力によって、辞書に載っていない単語もたくさん存在します。初学者が学ぶ教科書に記載がある単語でも辞書に載っていないこともざらに存在するとのこと!(教科書に載っている文字が辞書にないなんて、普通考えられないですが、、そういうものだという感覚も最初に学要素かもしれないですね・・・・。)
ただ、この複合名詞も単語を分解して意味をとらえる癖をつけると、初めて出会った単語の意味も類推することができ、部分に分けて、それぞれの箇所の意味を確認することで全体の意味の理解は可能です。(ドイツ語学習の重要な訓練の一つですね!!)
クラウン独和辞典第4版で一番長い見出し語は、
以下の単語です。
Die Geschwindigkeitsüberschreitung
(ゲシュヴィンディッヒカイツユーバーシュライトゥング)
日本語:スピード違反
日本語にすると短いフレーズですが、これも分解してみると2つの要素からなる単語・・・。
Die Geschwindigkeit・・・スピード・速度
Die Überschreitung・・・オーバーラン ・踏切
上記の二つの意味からスピードが超過している状況→スピード違反という単語の意味となります。
日本語などは漢字が意味を持つ言語になるので、このような複合語という概念はあまり馴染みがないかもしれませんが、初見の漢字なども大体の意味を捉えることができるという意味では感覚は同じかもしれません。
英語も初めてみる単語も同じように要素分解して意味を捉えることができますよね。
ドイツ語はよりその要素が強く、言葉を分解することで、意味を捉える作業が学習の醍醐味となります。この感覚をしっかり掴めるとドイツ語の学習もとても楽しくなりそうです!
ちなみに、日本語で一番長い単語はこちら
『竜宮の乙姫の元結いの切りはずし』
(リュウグウノオトヒメノモトユイノキリハズシ) 海草の一種、アマモの別名とのこと!単語がいくつか並んでいるので、どんな海草かっていうのはイメージできますよね??

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【ドイツ歴15年目】ドイツ語学習の悩みは何ですか?
長い間ドイツに住んで、長くドイツ語を勉強しているので、今回は、ドイツ語中級・上級者向けに「今でもこれが難しい!これができなくて悔しい!」ということがあれば教えてほしいです。
かなみ:ドイツに長く住んでいるといっても、私の場合、最初は音楽留学だったため、ずっと音楽に没頭していました。だから15年ずっとドイツ語を勉強していたわけではないです。ドイツ語もまだまだ勉強中ですよ。
だからドイツ語が難しいと思うことは今でもいっぱいあります。一番難しいと感じるのは、「冠詞」ですね。男性名詞・女性名詞・中性名詞……それは上達しないのであきらめてます……(笑)。
Maxie:確かに冠詞にはルールがあるんですが、例外があることもありますよね。「この名詞だったら、これは男性名詞をつけるんだろうな」と思っても、実は例外のケースだったということもあります。なので、もう冠詞は名詞とセットで覚えるしかないですね。
かなみ:あとは、若い世代と話すとスラングではないのだけど、若者だけで通じる言葉を使われてしまって、聞き取れないことがあります。そしてドイツには、ドイツ語と英語をかっこよく組み合わせて話す人が多いと思います。私は英語がすごく苦手なのでこちらも聞き取れないこともあります。
Maxie:こんにちは!
かなみ:皆さんこんにちは、かなみです。今日は呼んでいただいてありがとうございます!
私はドイツに住んで、15年目になります。ドイツの音楽大学に留学して、現在は音楽学校でフルートの教師をしています。そのほかにYoutubeで、ドイツと日本についての動画を配信しています(@kanas welt)。ほとんどドイツ語ですが、よければ見てください。よろしくお願いします。
https://twitter.com/youtube_kanami
ドイツ語のココが難しい!
Maxie:かなさんは長い間ドイツに住んで、長くドイツ語を勉強しているので、今回は、ドイツ語中級・上級者向けに「今でもこれが難しい!これができなくて悔しい!」ということがあれば教えてほしいです。
かなみ:ドイツに長く住んでいるといっても、私の場合、最初は音楽留学だったため、ずっと音楽に没頭していました。だから15年ずっとドイツ語を勉強していたわけではないです。ドイツ語もまだまだ勉強中ですよ。
だからドイツ語が難しいと思うことは今でもいっぱいあります。一番難しいと感じるのは、「冠詞」ですね。男性名詞・女性名詞・中性名詞……それは上達しないのであきらめてます……(笑)。
Maxie:確かに冠詞にはルールがあるんですが、例外があることもありますよね。「この名詞だったら、これは男性名詞をつけるんだろうな」と思っても、実は例外のケースだったということもあります。なので、もう冠詞は名詞とセットで覚えるしかないですね。
かなみ:あとは、若い世代と話すとスラングではないのだけど、若者だけで通じる言葉を使われてしまって、聞き取れないことがあります。そしてドイツには、ドイツ語と英語をかっこよく組み合わせて話す人が多いと思います。私は英語がすごく苦手なのでこちらも聞き取れないこともあります。
Maxie:若者の言葉がわからないというのは、ドイツ人の中でも普通にあることで、親子でも若者の言葉は理解できないということはあります。あと、若者は早口だったり、英語っぽい単語を混ぜていたりすることもあるので、それはドイツ人同士でもあとでgoogleなどで調べて理解するしかないですね。
ドイツ人は慣用句好き?
かなみ:ドイツの方って、ことわざや慣用句をたくさん知っていますよね。日常の会話のなかでも使われる方が多くて、私と1対1で話しているときは、気を使ってくれてあまり慣用句などは使われないんですけど、複数人のグループで話しているとポンポンと難しい慣用句がが出てきて全然わからない時があります。
1対1なら「それわからないから教えて」って言えるけど、グループだとみんなで盛り上がってるのにSTOPをかけることもできないです。
Maxie:確かに1対1だと問題はないけれど、グループになるとハードルも高くなるから話を聞く側になってしまうこともありますよね。話の内容がわからなくても笑顔で聞き続けていれば、また仲間に入っていけるような話題になることもあるんですけどね(笑)。あとから「あれはああいう意味だったのか」と分かることもありますし。
かなみ:そうですね。でもやっぱりことわざは覚えたいと思います。ドイツのドラマとか映画を見て覚えるしかないのかなと思ってはいるんですが。結局地道に勉強しなさいということですね。
Maxie:ことわざを覚えたいなら、専門の本が売っているので、イラストを見ながら覚えるという方法もありますよ。
【日本語能力試験1級】マキシーは日本語のここが難しい!!
日本語は主語や目的語がなくても通じる
かなみ:私は日本人なので話をしているときも頭の中では日本語で話を組み立てて話しているときがあって、その頭の中の話を口にすると、どうしてもでたらめなドイツ語になることがあります。
日本では、
A:この映画、知ってる?
B:昨日彼女と見たよ。
だけでも話は通じるけれど、ドイツ語はひとつひとつを丁寧に説明しながら言葉を組み立てていかなくてはいけないですよね。
だから、先ほどのBさんの言葉をドイツ語でいうと「僕は、昨日、僕の彼女と、その映画を見たよ」と長い文章になるんですけど、私は日本語をそのままドイツ語に訳して話すから、目的語などがぬけてしまって「何のことを言ってるの?」と周りに言われることもあります。
Maxie:それは確かに日本人に多いミスかも知れない。クラスで宿題を出すと主語を忘れる人が多いです。ドイツ語はその関係性を毎回書かなくてはいけないというのはありますね。
だから、ドイツ語には「ボーイフレンド」という意味の言葉がないから、ただの友達という意味で「彼」というと、「私の恋人」と受け止められてしまいます。そのためただの知り合いの男性である場合は、はっきり文章で伝えないと、誤解を与えてしまうので注意が必要です(笑)。
ドイツでは、相手のために、丁寧に話の関係性をその都度伝えなければいけないので、日本人にはそのあたりは難しいと思います。
かなみ:日本人がドイツ語で話すときは、頭のなかでまず主語・目的語を含め日本語を丁寧に組み立てて、そこからドイツ語に訳すようにしないと難しいだろうなと思います。
漢字だけではなかった!日本語学習の意外な強敵
かなみ:逆にマキシさんは、どうですか?もう15年くらい日本語を勉強されていて、日本語がペラペラじゃないですか。難しいなと思うことや苦手なことはありましたか?
Maxie:私は高校のときに短期留学で日本に来ました。そのときは高校生同士で通じるような日本語を覚えていて「マジ」「ガチ」「ヤバイ」「ウチは」といった言葉を使ってました。だから今になってもそれが抜けずに使ってしまうこともあります。
私の場合、話し言葉から日本語を覚えて、そのあとに文法を学習しはじめました。本来、日本語の文法は、論理的でドイツ語と比べて例外がないので覚えやすいと思います。でも私の場合は話し言葉を先に覚えたので、今でも日本語の正しい構成は難しいなと思うことがあります。
かなみ:たしかに「~は」と「~が」は、日本人でも使い分けが難しいと思います。
「〇〇が」といったときは、強調しているといわれますが、それでも日常の会話では抜くことも多いですよね。「犬寝てる」「私仕事休み」とか無意識で抜いているかもしれないですね。
Maxie:そう、だから私も大学に入学してから、文法は改めて一から勉強しなおしています。
日本語やドイツ語に限らず、書き言葉と話し言葉にギャップがあるのは、どの国の言語でもあることだと思うので、話し言葉だけ、書き言葉だけを学習したらOKということはなくて、バランスよくどちらも勉強しなきゃいけないと思います。
もうひとつ、問題点を挙げると、漢字についてですね。経済新聞などを読んでいると、専門用語がわからないことがあります。ひとつひとつの漢字の意味は分かったとしても、いくつかの漢字が組み合わさって単語になった時に読み方がわからないことがあります。
ドイツ語は意味が分からなくても読めるけど、日本語は意味が分からないことがあるので悔しいことがあります。
かなみ:漢字には音読みと訓読みもあるから覚えるのも大変ですよね。ドイツ語は分からなかった調べられるけど、読みがわからないと調べられないこともあって大変ですね。
Maxie:あとカタカナも難しいです。英語も勉強したので「MacDonald」「BigMac」がわかっててもカタカナでどう書けばいいのかがわからない。
そして、それを日本語っぽく言わないと日本人に怒られます。たとえば「BigMac」っていうと「何を格好つけて英語っぽく言ってるんだ」と怒られるので「ビッグマック」ってカタカナで日本語っぽくいうようにしてます(笑)。
こんな風に英語の単語をどう日本語のカタカナにして発音にするかということと、カタカナのスペルは辞書で調べないとわからないので、ちゃんと調べるようにしています。
かなみ:カタカナは難しいですよね!私もドイツ人に聞かれることがあります。窓は「ガラス」なのに、コップはなぜ「グラス」なのか?とか。私も、コンピューターの専門用語で使われているカタカナは全然わからないです。
Maxie:読者のなかで「ドイツ語のここが難しい!」といったエピソードがあれば、ぜひ聞かせてください。また冒頭でもお伝えしましたが、かなさんはドイツ語で動画を配信しています。日本語の字幕もついているので、ドイツ語に自信がなくても楽しめると思います。
今日はありがとうございました。Tschüss!!