ドイツ語で日付を覚えよう! 〜月・日・曜日の言い方〜 ドイツ語の数字
今回はドイツ後の日付を勉強していきます。
動画を見ながら、繰り返して勉強してみて下さい♪ 月
1月 Januar (Jan.)
2月 Februar (Feb.)
3月 März (Mär./Mrz.)
4月 April (Apr.)
5月 Mai (Mai)
6月 Juni (Jun.)
7月 Juli (Jul.)
8月 August (Aug.)
9月 September (Sep./Sept./Spt.)
10月 Oktober (Okt.)
11月 November (Nov.)
12月 Dezember (Dez.)
4月・8月・9月・11月は英語とスペルが全く同じです。面白いですよね♪英語を先に勉強している人にとっては勉強しやすいと思います!
覚えて欲しいのが10月のOktoberがドイツ語だとkの部分が英語だとcになるんですよ。これはルールがあって、英語のスペルがcだと、ドイツ語は基本、kになります。
今回はドイツ後の日付を勉強していきます。
動画を見ながら、繰り返して勉強してみて下さい♪
まずは日付などに関する単語を覚えていきましょう!
月
1月 Januar (Jan.)
2月 Februar (Feb.)
3月 März (Mär./Mrz.)
4月 April (Apr.)
5月 Mai (Mai)
6月 Juni (Jun.)
7月 Juli (Jul.)
8月 August (Aug.)
9月 September (Sep./Sept./Spt.)
10月 Oktober (Okt.)
11月 November (Nov.)
12月 Dezember (Dez.)
4月・8月・9月・11月は英語とスペルが全く同じです。面白いですよね♪英語を先に勉強している人にとっては勉強しやすいと思います!
覚えて欲しいのが10月のOktoberがドイツ語だとkの部分が英語だとcになるんですよ。これはルールがあって、英語のスペルがcだと、ドイツ語は基本、kになります。
英語のスペルがcだったら、もしかしたら、ドイツ語のスペルはkかも!?って覚えておいてください!
12月Dezemberも英語だとzではなくcになりますよね。ポイントとして是非覚えて下さい。
ちなみに、「1月に」という場合、「im Januar」となります。
月は、すべて男性名詞なので3各支配の前置詞 in + dem Januar → im Januar (1月に)となります。
月に関する表現
Ich ziehe nächsten Monat um.
(来月引っ越す予定です。)
Wir hatten diesen Monat viel Regen.
(今月は雨が多かった。)
Emily hat letzten Monat Marokko besucht.
(エミリーは先月モロッコを訪れた。)
Mein Reisepass ist nur noch bis Ende Mai gültig.
(私のパスポートは5月末まで有効です。)
Er verdient monatlich 3 000 Euro.
(彼は毎月3000ユーロ稼ぐ。)
Er hat am Monatsende immer kein Geld.
(彼はいつも月末に金欠になる。)
Es wurde im September 1926 gebaut.
(それは1926年の9月に設立された。)
In einem Vierteljahr wird er seinen Schulabschluss machen.
(彼は3ヶ月後に学校を卒業します。)
Das Gesetz wird am ersten April in Kraft treten.
(この法律は4月1日に施行される。)
Wann gehen Sie nach Berlin? – Ich gehe im August nach Deutschland.
(いつベルリンに行くのですか? – 8月です。)
Ich habe vor einem halben Jahr mit Rauchen aufgehört.
(半年前に禁煙した。)
日にち
以前、数字の読み方を勉強しましたが、日付に関しては違う読み方をします。
基本的には
1~19 → 数字に -te を付けます。
20~ → 数字に -ste を付けます。
「月曜日に」という場合は「am Montag」のように、am を付けます。
1:der erste
2:der zweite
3:der dritte
4:der vierte
5:der fünfte
6:der sechste
7:der siebte
8:der achte
9:der neunte
10:der zehnte
11:der elfte
12:der zwölfte
13:der dreizehnte
14:der vierzehnte
15:der fünfzehnte
16:der sechzehnte
17:der sechzehnte
18:der achtzehnte
19:der neunzehnte
20:der zwanzigste
21:der einundzwanzigste
22:der zweiundzwanzigste
23:der dreiundzwanzigste
24:der vierundzwanzigste
25:der fünfundzwanzigste
26:der sechsundzwanzigste
27:der siebenundzwanzigste
28:der achtundzwanzigste
29:der neunundzwanzigste
30:der dreißigste
31:der einunddreißigste
日にちに関する表現
・日付、曜日、時間帯:am (= an dem)
・単純に日付を伝えるときは、定冠詞の「der」を使う
・reservieren「予約」などでfür を用いる場合は、4格「den」になる
・日、月の間を「.」ピリオドで区切る
Heute ist der erste Tag vom Rest Ihres Lebens.
(今日は残りの人生の第一日目である。)
Heute ist der 13. Oktober.
(今日は10月13日です。)
Bis morgen!
(また明日!)
Ich ging vorgestern dorthin.
(一昨日そこへ行きました。)
Er geht alle zwei Tage angeln.
(彼は一日おきに釣りに行く。)
Ich habe einen Tisch für den 23.07 reserviert.
(7月23日に予約しました。 )
Es wird von Tag zu Tag wärmer.
(日に日に暖かくなっている。)
Gestern kam mir ein guter Einfall in den Sinn.
(昨日、いい考えが浮かんだ。)
Antworten Sie bitte bis zum zehnten Dezember.
(12月10日までにご返答ください。)
Wann haben Sie Geburtstag? – Am 20. Juli 1989.
(お誕生日はいつですか? – 1989年7月20日です。)
Jedes Jahr am dritten September feiere ich meinen Geburtstag.
(毎年9月3日に誕生日を祝います。)
Es war vor einer Woche fällig, nämlich am zweiten August.
(1週間前、つまり8月2日が支払期限でした。)
Nehmen Sie dieses Medikament dreimal täglich nach dem Essen.
(このお薬を1日3回食後に飲んでください。)
Die Konferenz über das Ozonloch findet morgen und übermorgen statt.
(オゾンホールに関する会議は明日と明後日に行われます。)
Der Schriftsteller Heinrich Mann wurde am 27. März 1871 in Lübeck geboren.
(作家のハインリヒ・マンは1871年の3月27日にリューベックで生まれた。)
Wie viele Tage haben Sie über Silvester und Neujahr frei?
(年末年始のお休みは何日間ですか?)
Ich habe sechs Tage frei bekommen.
(6日間の休暇をもらいました。)
曜日
月曜日 Montag (Mo.) …Mond (月)
火曜日 Dienstag (Di.) …Dienst (勤務)
水曜日 Mittwoch (Mi.) …Mitte (真ん中)
木曜日 Donerstag (Do.) …Donner (雷)
金曜日 Freitag (Fr.) …frei (自由な)
土曜日 Samstag (Sa.)
日曜日 Sonntag (So.) …Sonne (太陽)
ドイツは金曜日が勤務時間が短くなっている企業が多いです。完全に休みではありませんが、土日は完全に休みで、金曜は15時までという企業が多いですね。
このように日本語の曜日と似ているので、イメージしやすくなると思います。
曜日に関する表現
Diese Woche regnet es ständig.
(今週はずっと雨が降っている。)
Nächste Woche mache ich eine Prüfung in Mathematik.
(来週に数学の試験がある。)
Heute ist Dienstag, der elfte Mai.
(今日は5月11日の火曜日です。)
Auf Wiedersehen bis übernächste Woche.
(また再来週に。)
Er nimmt seinen Freund zu der Party am Samstag Abend mit.
(彼は土曜日の夜に友人をパーティーに連れて行きます。)
Am zweiten Sonntag im Mai ist Muttertag.
(5月の第2日曜日は母の日です。)
Freitags sind die Geschäfte von 9 Uhr bis 20 Uhr öffnen.
(そのお店は土曜日は午前9時から午後8時まで営業しています。)
Die Trauung wird am Samstag, den 7. August stattfinden.
(結婚式は8月7日の土曜日に行われます。)
Am Sonntag bin ich erst nach Mitternacht ins Bett gegangen.
(日曜日は真夜中を過ぎるまで寝ませんでした。→ 真夜中を過ぎてからやっと寝た)
平日や祝日などの表現
ドイツ語の祝日の表現では、次の2点に気をつけてください!
Wochentagに注意!
Wochentagは「曜日」という意味とともに、「平日」という意味でも使われます。 間違えやすいので、しっかりと区別するようにしておきましょう。
なお、WerktagやArbeitstagも平日(仕事のある日)という意味です。
freie Tagに注意!
「freie Tag」は休日という意味です。祝日を意味するFeiertagと響きが似ていますが、違う意味なので気を付けましょう。
なお、ドイツでは州によって祝日が違います。ドイツ人でも祝日を間違えることがありますよ。
年/月/日/曜日 書き方
ドイツ語では日本とは真逆で、曜日・日・月・年の順に書きます。
日、月を数字のみで表す場合、「17.1.」のように、ピリオド(Punkt) を後に付けます。
ちなみに、日、月を数字のみで書いた場合、17.1. は「der siebzehnte erste」のように、月も序数の読み方をします。
↓2021年1月7日(日)の場合
前置詞は、一番小さい位に合わせます。
曜日 → am
am Montag der 17. Januar 2021(2021年1月17日月曜日に)
日 → am
am 17. Januar 2021(2021年1月17日に)
月 → im
im Januar 2021(2021年1月に)
年 → なし
2021(2021年に)
季節の名前
季節をあらわす単語です。
ドイツの季節の区切り目は日本とほぼ一緒です。
春 3月20日 ~ 6月20日
夏 6月20日 ~ 9月22日
秋 9月23日 ~ 12月22日
冬 12月22日 ~ 3月20日
夏時間と冬時間
ドイツには夏時間と冬時間があります。
時計の針を1時間進めたり、戻したりする必要があるので、仕事や学校に遅刻しないように気をつけてくださいね。
夏時間 Sommerzeit
時間が1時間早くなる。
3月の最終日曜日の午前2時に、時計を1時間先に進める。
冬時間 Winterzeit
時間が1時間遅くなる。
10月の最終日曜日の午前3時に、時計を1時間前に戻す。
年
前置詞
【時間 ・~時に】um
【日付、曜日、時間帯】am
【月、季節】im
【西暦】前置詞なし・im Jahr
【時間 ・~時に】um
【時間 ・~時に】um
Um wie viel Uhr gehen Sie?
(何時に行きますか?)
Ich gehe um 3 Uhr.
(3時に行きます)
【日付、曜日、時間帯】am
Wann treffen Sie sich mit ihm?
(いつ彼に会いますか?)
Ich treffe mich am 18. mit ihm.
(18日に会います)
Ich treffe mich mit ihm am Mittwoch.
(水曜日に会います)
Ich treffe mich mit ihm am Mittag.
(お昼に会います)
日付の応用
単純に日付を伝えるときは、定冠詞の「der」を使う
「~日に」という言うときには前置詞「am」を使う
Heute ist der 27.
(今日は27日です)
Morgen ist der 16. Mai.
(明日は5月16日です)
※日→月の順で言います。
Wann haben Sie Geburtstag?
(生年月日はいつですか?)
Am 24. Dezember 1985.
(1985年12月24日です)
予約と時間
日付の場合は「am」を使いますreserviertfür/予約」を使うときは、前置詞fürの影響で「den」(定冠詞・男性名詞・4格)を使います。
Für wann haben Sie reserviert?
(いつ予約しましたか?)
※reserviertfür=「予約する」という意味の分離動詞
Ich habe für den 16. um 11 Uhr reserviert.
(16日の11時に予約しました)
Ich habe einen Tisch für den 13.07 reserviert.
(7月13日に予約しました)
【月、季節】im
Wann gehen Sie nach Deutschland?
(いつドイツへ行きますか?)
Ich gehe im April nach Deutschland.
(4月に行きます)
Ich gehe im Sommer nach Deutschland.
(夏に行きます)
来週・来月・先週・先月などの「来」「先」が付くときは前置詞を付けないで、4格を使うのが自然です。
(付けても文法的には間違いではありません。
前置詞を付けずに4格にします。
Ich gehe nächstes Jahr nach Deutschland.
(来年ドイツへ行きます)
Ich habe ihn letzten Monat getroffen.
(先月、彼と会いました)
前置詞imを付けた場合
Ich gehe im nächsten Jahr nach Deutschland.
(来年ドイツへ行きます)
【西暦】前置詞なし・im Jahr
西暦を単体で伝えるときは、前置詞は付けません。
「~年に」という言うときには前置詞なし、もしくは、前置詞「im Jahr」を使います。
In welchem Jahr bist du geboren?
(何年生まれ?)
Ich bin 1982 geboren.
(1982年です)
Ich bin im Jahr 1982 geboren.
(1982年に生まれました)
【西暦】書き方
「日付→月→年」の順で書く
Es wurde im November 1876 gebaut.
(1876年11月に設立された)
月(November)があるので、前置詞は「im」になります。
【西暦】読み方
hundert=百
tausend=千
1983=neunzehn hundert dreiundachtzig(19hundert83)
2001=zwei tausend eins(2tausend1)
2019=zwei tausend neunzehn(2tausend19)
2020年から、二つの言い方ができます。
2021=zwei tausend einundzwanzig(2tausend21)
2021=zwanzig einundzwanzig(20、21)
西暦と4桁数字
英語と同様で、金額などで「1892」などの4桁数字を言う場合と、西暦の「1892」などを言う場合では読み方が異なります。
例:1892の言い方
4桁数字の場合
eintausend achthundert zweiundneunzig
つまり、1tausend 8hundert 92 (1千8百92)
西暦の場合
achtzehn hundert zweiundneunzig
つまり、18hundert92(18百92)
いかがでしたか?
慣れるまで、難しく感じるかもしれませんが、頑張って覚えていきましょう!
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ドイツ語生徒からの声【ドイツ語で動物園】名古屋
こんにちは!マキシーです。
今日はイベントの生徒さんの感想を紹介します。
イベントはどうでしたか。
楽しかったです!!! ありがとうございました!
今日は東山動物園で動物を見ながらドイツ語の動物の名詞を勉強しました。とても楽しくドイツ語の勉強が出来たし、同じ地域にいるドイツ好きな方たちと出会えてとても良い体験が出来ました。また機会があれば参加したいです。
過日は名古屋までお越しいただきありがとうございました。 また、楽しいひと時を過ごせて大変嬉しく思っています。 また、イベント等ありましたら可能な限り参加させていただきますので今後ともよろしくお願いします。
とっても
楽しかったです! ありがとうございました
ドイツ語で新しく覚えた単語はなんですか。
暗記しましょう!!!!!!
マキシー
・今度、静岡県の動物園に行きます。
・オンラインプライベートレッスンの生徒さん募集中です!
・MAXくんもみんなに会いたがっているので、ハイキング計画中!
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YouTubeにも動物の動画をアップさせていただきます。是非是非、動画を見ながら、動物の名前を復習してください。

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ミンデン Minden ・ドイツ旅行おすすめの観光地!
ミンデンの紹介
ミンデンは、ノルトライン=ヴェストファーレン州北部のヴェーザー川とミッテルラント運河が合流する地点に位置しています。
ミンデンには、1200年以上の歴史があり、シャルルマーニュの時代にまでさかのぼります。
シャルルマーニュは800年にミンデンで軍事司教区としました。
ミンデンが軍事司教区になった理由としては、交易川になっているヴェーザー川の近くにあったからだと考えられています。
だから、ミンデンは道路や鉄道などの交通の中心地になっています。
そのため、ミンデンは早い時点で文化や貿易が発展していきました。
■概要
・ミンデンの紹介
・ミンデンの観光地 第5選
■ミンデンの紹介
ミンデンは、ノルトライン=ヴェストファーレン州北部のヴェーザー川とミッテルラント運河が合流する地点に位置しています。
ミンデンには、1200年以上の歴史があり、シャルルマーニュの時代にまでさかのぼります。
シャルルマーニュは800年にミンデンで軍事司教区としました。
ミンデンが軍事司教区になった理由としては、交易川になっているヴェーザー川の近くにあったからだと考えられています。
だから、ミンデンは道路や鉄道などの交通の中心地になっています。
そのため、ミンデンは早い時点で文化や貿易が発展していきました。
■ミンデン 第5選 おすすめの観光地
・Kaiser-Wilhelm-Denkmal
Kaiser-Wilhelm-Denkmalは、ポルタヴェストファリカのヴェーザー渓谷の上にあるドイツ帝国、最初の皇帝:カイザーヴィルヘルム1世の記念碑です。 Kaiser-Wilhelm-Denkmalは、遠くから見るとお城のようにも見える直径120メートルの壁に囲まれているドーム型の建物です。 また、Kaiser-Wilhelm-Denkmal の近くにいくと、20段にもなる階段があり、その階段を登っていくと、6本の柱に支えられた高さ50メートルの天蓋と天蓋の下にはカイザーヴィルヘルム1世の銅像があります。 さらに、高さ50メートルの天蓋の上部には、金色の十字架がついた王冠が飾られています。 カイザーヴィルヘルム1世の銅像は、彫刻家のカスパーゾンブッシュに建てられ、高さ約7メートルにもなる立派なものです。 カイザーヴィルヘルム1世の銅像は、ハイブーツ、チュニック、キュイラスを備えたガルドデュコープの制服を着たカイザーヴィルヘルム1世を見ることができます。
なぜ、このような立派なKaiser-Wilhelm-Denkmalは建てられたのでしょうか。 その経緯を話していきます。
1888年、カイザーヴィルヘルム1世の死後、カイザーヴィルヘルム1世への尊敬を表すために、ドイツ主要都市などのドイツ各地にカイザーヴィルヘルム1世の記念碑が次々と建てられました。 そのため、ノルトラインヴェストファーレン州でもカイザーヴィルヘルム1世の記念碑の建設が決定します。 その後、Kaiser-Wilhelm-Denkmal は、1896年に完成します。 また、Kaiser-Wilhelm-Denkmalの下には記念碑トンネルもあり、第二次世界大戦中では兵器の製造を行っていました。 しかし、イギリス軍に管理下に置かれたとき、記念碑トンネルが爆破されることになります。 なんとか、Kaiser-Wilhelm-Denkmal自体は崩壊を免れ、2000年に修正されました。
・ミンデン大聖堂 (Minden Cathedral)
ミンデン大聖堂は、ミンデン中心部にあるローマカトリック教会です。 803年に、ミンデンがシャルルマーニュによりミンデン大聖堂が建てられました。 ミンデン大聖堂は、803年から1945年までシンプルな教会から記念碑的な大聖堂へと成長していきます。 しかし、第二次世界大戦時にミンデン大聖堂を含むミンデンの中心部がアメリカの空爆にされます。 そのため、ミンデン大聖堂は完全に破壊されてしまいます。 その後、1950年代にミンデン大聖堂は、建築家ヴェルマーマルヒによって再建されました。 ミンデン大聖堂の外観は、ロマネスク様式の建物で、マルチパートの身廊と大きなゴシック様式の網目模様の窓に構成されています。 ミンデン大聖堂の身廊は、西棟から翼廊まで3つの身廊が建てられました。 ミンデン大聖堂の網目模様の窓は、南側の大きな網目模様の窓、北側のバラ模様の窓が印象的です。 ミンデン大聖堂の内装は、ゴシック様式で、ミンデン大聖堂はドイツで最も美しい教会の1つです。 さらに、ミンデン大聖堂の中には2つのパイプオルガンがあり、メインのパイプオルガンは機能性以外にも美術観点からも注目されています。 メインのパイプオルガンは、バロック様式とロマン派時代のフランス様式とドイツのオルガンが組み合わさってできています。 さらに、ミンデン大聖堂にはミンデンゴールデンテーブルという美術品があります。 ミンデンゴールデンテーブルは、1200年から1650年までの間、ミンデン大聖堂にとって中心的な祭壇で貴重な装飾品でした。 また、ドイツのゴシック美術にとって代表的な作品であり、1909年からベルリンのボーデ博物館で保管されています。 現在では、ミンデンゴールデンテーブルの金色のレプリカがミンデン大聖堂の中に設置されています。
・聖マティーニ教会 (St. Martini)
聖マティーニ教会は、ミンデンの中心部にあるプロテスタント教会です。 聖マティーニ教会は、1029年に建てられます。 聖マティーニ教会の外観は、ロマネスク様式とゴシック様式の建物です。 聖マティーニ教会の建物の構成は、聖歌隊、聖具室、支部室、回廊となっています。 聖マティーニ教会の中には、9つのシャンデリアがあり、うち2つは非常に高価なものです。 さらに、1608年に作られたルネッサンスの説教壇があります。 ルネッサンスの説教壇の装飾はかなり精巧な石灰木の像を見ることができます。 1608年前の石灰木の像がそのまま残っているので、非常に貴重です。 さらに、石灰木の像以外にも、聖マティーニ教会の南側の柱には、17世紀半ばのスウェーデンの騎士の像が飾られています。 聖マティーニ教会の西側にあるパイプオルガンは、1591年に建てられた楽器です。 1747年には、聖マティーニ教会のパイプオルガン製作者のメンケがバロックの主要な楽器を呼ばれるほどになりました。 また、1965年から1966年にパイプオルガンは古い設計図から復元されました。 1773年、聖マティーニ教会は、雷にうたれてしまいます。 雷の火事のために、聖マティーニ教会の塔、時計、鐘楼が破壊され、今も再建されていません。 そのため、聖マティーニ教会の塔は寄棟屋根になっています。 また、第二次世界大戦時は、比較的無傷で乗り切っています。 これほど貴重な教会は早々ないので、非常におすすめです。
・Fischerstadt
Fischerstadtは、ヴェーザー川の左岸にある12世紀に作られ、1910年まで使われていたミンデンの漁場です。 Fischerstadtは、ミンデンの街からヴェーザー川の間を結ぶミンデン最初の港として作られました。 現在、Fischerstadtの一部は、大きな駐車場になっています。 大きな駐車場だった場所は、ミンデンの漁場にとって重要な荷降ろしの場所でした。 また、Fischerstadtは、19世紀にはミンデン要塞の防衛システムとしても使われています。 現在、Fischerstadtには、ミンデンの防衛に使われた大砲やミンデン要塞の壁が残っています。 また、12世紀に作られたためFischerstadtは、ミンデンの中で最も古い集落の1つです。 そのため、ヴェーザー川を背にドイツの伝統的な16世紀と17世紀のハーフティンバー様式の家々がきれいな列をなして建てられています。 また、Fischerstadtの家々の真ん中にあるのは、Fischerstadtの市長の家です。 素朴な印象の家で、ミンデンの一般的な家を見ることができます。 Fischerstadtの家々の景色は、非常にきれいな眺めになっています。 晴れた日にFischerstadtの家々を見ながら、散策してみてはどうでしょうか。
・Alte Münze
Alte Münzeは、ミンデンの東ヴェストファーレンにある建物で、1260年に建てられました。 Alte Münzeは、東ヴェストファーレンの建物の中で最も古い石造りの建物です。 さらに、Alte Münze は17世紀に再建され、現在の状態になっています。 Alte Münzeの建物自体は、砂岩のブロックで作られている3階建ての建物です。 Alte Münzeの外観は、階段型破風とゴシック様式の網目模様の窓の姿を見ることができます。 Alte Münzeの入り口は、4つの小さな網目模様の窓と狭いアーチ型の入り口になっています。 Alte Münzeは、ミンデンの造幣局と考えられていましたが、コインを作るための流水が近くにないため、Alte Münzeは、14世紀から16世紀までのミントマスターの住居であったと考えられています。 現在、Alte Münzeは、30年以上営業しているギリシャ料理店が営業しています。 また、Alte Münzeがある東ヴェストファーレンは、ミンデンにある街道で赤レンガの屋根の建物が立ち並んでいる場所で活気あふれるカラフルな街並みです。
非常にきれいな街並みで、公園や、市民のための広場、穏やかな緑のオアシス、水の遊び場、クライミングロック、公共のバイオトイレ、裏庭のフリーマーケットなどがあります。

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【ドイツ教育編】ヒトラー、ナチス、歴史教育そんなにも…?州ごとに教育レベルが違うって本当?
ドイツでは、子どもの頃からディスカッション教育が行われていると聞いています。例えば、ドイツの政策についてニュースで左派や右派など様々な観点でディスカッションが行われているシーンを目にすることがあります。その内容は野党が与党を困らせたいというよりも具体的な回答を導き出すためのプロセスに見えることが多いです。やはりそれは子どもの頃からのディスカッション教育が多いことが理由なのでしょうか?
キノコ意匠/人妻クリエイターの単身ドイツ留学記さんの「ドイツについてマキシーさんに聞いてみよう!第2弾」の動画になります。
ドイツの教育編
①ドイツでは子どもの頃からディスカッション教育が行われているというのは本当?
キノコ意匠「ドイツでは、子どもの頃からディスカッション教育が行われていると聞いています。例えば、ドイツの政策についてニュースで左派や右派など様々な観点でディスカッションが行われているシーンを目にすることがあります。その内容は野党が与党を困らせたいというよりも具体的な回答を導き出すためのプロセスに見えることが多いです。やはりそれは子どもの頃からのディスカッション教育が多いことが理由なのでしょうか?」
Maxie「私は、ドイツに住んでいるときに受けた(ディスカッション)教育についてっ自分ではディスカッションが多いという印象はなかったです。ただ、高校生の時に日本に留学したときにすごく驚いたことがあります。当時みんな高校生だったから大人になるとちょっと違うかもしれないんですけど、仲間と一緒にディズニーランドに行く計画を立てたときに、日本では物事を決めるために物凄く時間を使うことが分かりました。」
Maxie「ドイツでは、高校生でもどこかに行こうって言ったら、誰かひとりさっと『私は富士Q行きたい!』『ディズニーランド行きたい!』『ハワイ旅行が行きたい!』って、そしたらみんなが『ハワイ旅行高いからやめろよ』みたいな、1分か2分くらいでグループの意見がまとまって、じゃあこの予算でこの日でディズニーランド行こうって決まってたんだけど、高校生で日本に来てからは自分から発言するのが恥ずかしいから取り敢えず待ってみよう、そうしたらみんなシーンとして。そんな雰囲気も好きだけどめっちゃ時間かかるなあと思ってました。私は社会人になってそういう(時間が)無駄な会議をちょっと逃げたくなりました。日本人の会議の方が時間がかかるけれど、相手の気持ちをよく考えたうえで行動する。ドイツの方は解決方法を見つけるために会議をするから相手を非難するわけではないけど激しいんですよね(笑)。久しぶりにドイツに帰ると周りのドイツ人のドイツ語を聞くと口がきつくて日本はなんて平和なんだってなるんですよ(笑)。」
キノコ意匠「面白いですその話(笑)。意見を言い合ってたんですね、子どもの時から。」
Maxie「日本の場合は100%テストじゃないですか、でもドイツでは試験は50%をとってその後の25%は宿題をやるかどうか、次は授業中のディスカッションに参加するかどうかなので、むしろ恥ずかしがり屋の人にとって不利になる教育制度でもあります。仲間が私よりも物凄く頭がよい子なんだけど、彼女は怠け者で宿題は絶対しない、授業中でも絶対コメントしない、けどテストは満点とっていたとしても適当に授業に参加している人の方が良い成績を取ったりするのを見ていると、なんとなく強くやっていかないと成績が良くならないというところもありました。」
キノコ意匠「確かに、凄い面白いですよね。そんな成績のつけ方が合ったりするんですね?」
Maxie「校則もまとめて国レベルで決まっているので、成績はテストがすべてではなく、授業の参加程度と過去のテストの成績とかも全部関係するようになってるから恥ずかしがり屋の人にとってはディスカッションの教育の方が最初は慣れにくいところがあると思います。」
キノコ意匠「なるほど、確かにそうですね。日本でも低学年教育の間は授業態度だとかもちろん出席をちゃんとしているかどうか等は一応評価になるんですけど、やはり年齢が上になるにつれて基本的にはテストの点数が重要視されていくっていうのはありましたね。」
ポイント💡
ドイツではディスカッション教育が行われており、テストの成績に次いで授業中のディスカッションの参加程度、宿題の提出なども成績に含まれるそう!
②ドイツ人は学生時代に、ナチスやヒトラーについてどのように学びましたか?
キノコ意匠「これは、チャンネルのフォロワーさんにとってかなり関心の高いトピックスだったんですけれども、ヒトラーやナチスの教育についての質問です。ドイツでは1970年代にヒトラーブームや若者を中心としたネオナチュラル化が起こったと言われています。この世代は、ヒトラーを知らない世代とも言われているようです。そのため、1975年以降に大きな歴史教科書の見直しがあったと言われています。Maxieさんが学生時代にナチスやヒトラーについたどのように学びましたか?」
Maxie「まずは、学校の中の成績を見てトップの生徒だったら一回聞けば(ヒトラーやナチスの歴史について)覚えてくれるけれど、成績の低い子だったら10回、20回繰り返さないと理解できない子もいます。私はむしろこの歴史教育についてはむしろやりすぎに感じて、例えば国語の授業だったらアンネフランクのいじめられた女の子が可哀想に人の家に隠れて秘密に住んで日記を書いた、ということを読まされるし、次は歴史の授業で映画を見たり、その時代の本を読むなどいろいろやって、次は、気が付いたら科学の授業でも出てきたり、社会の授業でも出てきたり…。面白かったのが、高校生の高卒の試験にも出てきたことで、あれだけ繰り返して勉強したら暗記しなくてもみんなできていました。」
Maxie「先生の話を聞く限り、学年に1人か2人は親の影響を受けて(ヒトラーやナチスの歴史について)それは嘘だという子もいるらしいです。あと、戦争の後に国が小さくなったので、もともとドイツだった地方から無理やり移動させられた人たちは今でもこちら側は昔から俺たちの国だったのにと反対する人たちもいます。親の影響を受けて授業でやってることは違うんだとか、ネットで読んでる限りは違うんだとか、コミュニティに一回は行ってしまえば授業の影響よりそちらに偏ってしまうこともあります。」
キノコ意匠「よくわかります。私も決して教科書だけの問題だけではなく親から受ける教育はやはり強いし、その影響を受けることはもちろんありますよね。
教科書とか映像以外に実際に外に出てそういう施設とか博物館に行ったりするんですか?」
Maxie「私は西ドイツ出身なので私の代はボンの国立歴史博物館に行きました。そこは1930年代からの歴史がわかる博物館です。美術館に関しては無かったです。」
キノコ意匠「それも今度のトピックにしたいと思います(笑)。私はドイツに来て結構すぐにアウシュビッツ=ビルケナウに行ったんですよ。その時に言語ごとにチームが分蹴られていて私はドイツ語のチームに行って、そうしたら10人中8人がドイツ人だったんですよ。自分たちの意思でそういう所に行って改めて子供たちと一緒に見に来るだとか熱心な人が多い理由がMaxieさんの話でわかりました。」
Maxie「私の世代はまだおじいちゃんやおばあちゃんからも戦争の話は少しだけ耳にするくらいだったけど、彼らから聞いたのは『女性が6人産んだら賞をもらえる』だとか、『女性がもっと家庭的になるために農家に留学させる』だとかの制度でした。おばあちゃんが『私は『1年間農家の家族の所に留学してお世話になって、牛がたくさんいて楽しかった』だとか、戦争の暗い話は勿論、その時の教育制度なども少しだけは聞けるんですけど、世代の話なのでかなり離れている話でもあります。」
キノコ意匠「なるほど。おばあちゃんの話面白いですね。」
Maxie「そうですね。おじいちゃんがどちらかというと暗い話をします。私の世代は例えば男性の方が軍隊に行く義務が私が大学1年生の時までまだあったので実際に語り継がれていました。」
キノコ意匠「なるほど、ありがとうございます。」
ポイント💡
ドイツでは、様々な教科に絡めてナチスやヒトラーについての歴史を繰り返して勉強するため、暗記しなくてもわかるようになるそう。
