ドイツ語で曜日 月曜日~日曜日まで
ドイツ語で曜日
それでは、早速、曜日の紹介をしていきます♪
月曜日 Montag
火曜日 Dienstag
水曜日 Mittwoch
木曜日 Donnerstag
金曜日 Freitag
土曜日 Samstag
日曜日 Sonntag
tag は「日(day)」のことで、水曜日だけ特殊なスペルになっています。
土曜日は一部地域で Sonnabend が使われていますよ。
ドイツ語で曜日のフレーズ
次は、曜日のフレーズを紹介します。是非覚えて下さい!
Am Montag habe ich Sushi gegessen. (月曜日はお寿司を食べました。)
Am Dienstag habe ich Udon gegessen.(火曜日はうどんを食べました。)
Am Mittwoch habe ich Yakiniku gegessen.(水曜日は焼き肉を食べました。)
Am Donnerstag habe ich Curryreis gegessen.(木曜日はカレーライスを食べました。)
Am Freitag habe ich Yakitori gegessen.(金曜日は焼き鳥を食べました。)
Am Samstag habe ich Eis gegessen.(土曜日はアイスクリームを食べました。)
Am Sonntag habe ich Onigiri gegessen.(日曜日はおにぎりを食べました。)
ドイツ旅行ですぐに使える!ドイツ語レストランでの注文の仕方やチップ文化を紹介!
【初心者向け】ドイツ語で職業の単語を覚えてみよう‼️🇩🇪Goethe A1!!
【初心者向け】ドイツ語で職業の単語を覚えてみよう‼️🇩🇪Goethe A1!!
今回はドイツ語で職業の名前を覚えていきたいと思います。
イラスト付きで名前を読んでいきますので、動画で発音を確認しながら真似してみて下さい!
また、単語や職業についてのワンポイント豆知識もあるので、ドイツの職業に少し詳しくなれちゃうかも?
■Polizist (ポリツィスト・警察官)
ポイント💡
実は、ドイツの昔の警察官の制服は緑色でした。
しかし、欧州連合は加盟国の警察官だとすぐにわかるように制服の色を統一する事を定めた為、今の紺色の制服になりました!
■Feuerwehrmann (フォイアーヴェアマン・消防士)
ポイント💡
日本では、消防、救急、救助(消防署)の緊急ダイヤルは「119番」、事件事故(警察署)の緊急ダイヤルは「110番」ですね?
ドイツでは「112番」で救急、消防、事件事故の全てのオペレーターさんに繋げる事が出来ます!
■Handwerker (ハンチヴェアカー・職人)
ポイント💡
ドイツにはマイスター(Meister)制度というものがあり、ドイツ語で「巨匠」という意味です。
職人などの専門的な技術や知識を持っていたり、その仕事を極めた人の事をマイスターと呼びます!
■Kellner (ケーナー・ウェイター)
■Koch (コッホ・料理人)
ポイント💡
日本では飲食店で注文する際、呼び出しボタンがない場合は手をあげて「すみません」と店員さんを呼ぶ事があると思いますが、ドイツではマナー違反となってしまいます。
アイコンタクトを取って店員さんに来てもらうのが一般的です。
■Flugbegleiterin (フルークベグライタラン・スチュワーデス)
ポイント💡
ドイツ最大の航空会社はルフトハンザ(Lufthansa)ドイツ航空です。
2021年、2022年共に「世界で最も安全な航空会社トップ20」にランクインしていますよ!
■Rennfahrer (レンファーラ・レーサー)
ポイント💡
あなたは伝説的レーシングドライバーのミハエル・シューマッハをご存知ですか?
彼はドイツ人初のF1チャンピオンであり、息子のミック・シューマッハは現役のF1ドライバーです!
■Astronaut (アストロナウト・宇宙飛行士)
ポイント💡
実はドイツには宇宙を意味する単語が複数あります。
「Weltraum(ヴェルトラオム)」
「Weltall(ヴェルトアール)」
「Universum(ウニヴァーズム)」
「Kosmos(コスモス)」
等ですね!聞いた事のある、見た事のある単語はありましたか?
■Arzt (アーツトゥ・医者)
ポイント💡
ドイツの医療水準は非常に高く、緊急医療体制も整備されています。
しかし、診察費、入院費は高額ですので、ドイツに旅行に行く際には必ず海外旅行保険に加入する事を忘れずに!
■Fotograf (フォトガラーフ・写真家)
ポイント💡
ドイツで写真を撮る時の掛け声は「1,2,3,ケーゼ(Kase)!」が定番です。
また、英語では写真という意味の発音ですが、ドイツ語では写真家という意味なのにも注意!
■Holzfäller (ゲァツネア・木こり)
ポイント💡
ドイツでは林業が盛んです。
年々林業従事者が減っている日本とは違い、ドイツでは森林官という職業は医者と同じくらい子供に人気なのです。
■Barkeeper (バーキーパー・バーテンダー)
ポイント💡
なんと英語とほぼ同じ発音、同じスペルなんです!なので覚えやすいかも…?
■Lehrer (レーラー・教師)
ポイント💡
生徒の単語はSchüler(シューラー)です。セットで覚えてみてはいかがでしょうか!
■Matrose (マトローゾ・水兵)
ポイント💡
Matrose以外にも、Seemann(See=海 Mann=男)という単語も同義語として挙がります。
どちらを使っても意味は伝わりますよ!
■Richter (リヒター・裁判官)
ポイント💡
ドイツでは高校で法学の授業があり、中学生から法廷に見学に行ったりするなど、日本よりも裁判についての距離感が近い環境で育ちます。
市民と司法が様々な形でつながっているのも、日本と違う点ですね!
■Soldat (ソルダーツ・軍人)
ポイント💡
男性軍人の場合は"Soldaten"、女性軍人の場合は"Soldatin"と変化するので注意して下さい!
さて、いかがだったでしょうか。発音は上手く出来ましたか?
この記事と動画が少しでも勉強になった、凄くいいなと思ったら、是非メルマガに登録をお願いします!
今回の記事があなたの参考になれば幸いです。
ドイツ情報のメルマガ
※gmailやyahooメール以外は届きにくいことがあります、ご了承ください。
すぐ使えるドイツ語挨拶! ドイツ旅行の際にはぜひ覚えておきたい。ドイツ語で「こんにちは」
すぐ使えるドイツ語挨拶!
ドイツ旅行の際にはぜひ覚えておきたい。ドイツ語で「こんにちは」
今日はドイツの挨拶のフレーズを勉強していきたいと思います。
まずは聞いて、復唱して積極的に授業に参加してみて下さい♪
Guten Morgen
おはようございます。(良い朝になりますように)
【単語】
Guten=良い
Morgen=朝
私が高校生の時に朝眠くてやる気がない時は学生が先生に対して
「Guten Moooooorgeeeeeen」と挨拶する人もいました。
また、友達同士などの挨拶で省略して挨拶する場合もあります。
「Morgen!」
Gutenは言わなくても大丈夫です。
「Hallo」と言っても大丈夫です。
英語と似ていますが、スペルが違いますよね。
でも上司等、目上の人にはしっかりと「Guten Morgen」と挨拶をしましょう。
Guten Tag
こんにちは(良い昼になりますように)
【単語】
Tag=昼
友達には「Tag」でもOKです!
方言によっては「タァグ」ではなく「タァフ」と使う人もいます。
ちなみに、南ドイツはみんな神様の事を信じているので「Grü ß Gott」をよく使います。
北ドイツは海に近い地域なので「Moin」をよく使います。
友達同士だと「Hallo」の他に「Hi」を使います。
これは英語から影響されて、ドイツでは普通に外来語として使っています。
女性で「hallo」を「Hallöchen」と伸ばす人もいます。
ナンパのフレーズかもしれませんが、「Na?」と男性がよく使います。
「ねぇ?」みないな感じです。
北ドイツだと「Mooinzen」という人もいます。
南ドイツだと「Servus」という人もいます。これはイタリア語から来ています。
Grü ß dich
感謝を込めた挨拶になります。南ドイツでよく使います。
Mahlzeit
お腹がすくお昼の時間帯12時の挨拶です。
女性の私からするとこのフレーズは少し恥ずかしいですが、私の父がよく使っていました。
友達同士でも目上の人にも使いますが、よく使うのは職場の人に対してです。
Guten Abend
こんばんは
午後の遅い時間の挨拶です。有名なドイツのニュース番組は必ず使います。
きちっと挨拶する時は是非使って下さい。
友達に対してだと「Abend」に略してもOKです。
Wie geht’s dir?
Wie geht’s Ihnen?
お元気ですか
【単語】
dir=親しい人をさす時に使う「あなた」
上の表現のほうが親しい人同士での挨拶になります。上の表現だと「元気?」、下の表現だと「調子はいかがですか?」ぐらいのニュアンスの差があります。特に知らない人や、敬意を払わなければいけない相手には下の表現を使うようにしましょう。
Bis dann.
じゃあ、また
Bis dannは特に特定された日時はないけどまた近々会おうねという時に使われます。Bis~にはバリエーションがあって、Bis nachher「またのちほど」などの別れてから会うまでの時間によって単語が変わります。
Auf Wiedersehen.
Tschüss.
さようなら
少し長い単語ではありますが、お店を出る際など、人と別れる時に使えると印象がぐっとアップするのでぜひ覚えてみてください。最初のAufを省略して、「Wiedersehen」だけ言う場合もあります。また、もう少しカジュアルな表現として「Tschüss」もあります。こちらもよく使いますが、親しい間柄の人でより使う表現ですので、「Auf Wiedersehen」も覚えておいたほうがいいでしょう。
旅行者としてであれば、まずこの「Hallo!」と「Tschüs!」を知っておくだけでも、現地の人と笑顔を交わしたりできて、旅行の楽しさが広がります。お店に入るときにも、出るときにも、あいさつをするのが一般的だからです。
そのときはできるだけ、相手の眼を見るようにして、笑顔であいさつしてください。これは乾杯などでも同じです。言葉で、そして眼で、自分が Freund(友)であること、敵ではないことを示すのです。Freund の語源には「愛」や「喜び」があり、「その人の思い[つまり愛や好意]を相手に対してふるまいを通して明らかにする人物」(1800年頃のアーデルング(Adelung)のドイツ語辞典より)のことなのです。
なお、ドイツ語では名詞を大文字で書き始めます。名詞を見分けやすくていいですね。
Danke.
Danke schön.
ありがとう
旅先でお礼のことばは「こんにちは」と同じぐらい重要ですね。「Danke」は比較的に覚えやすく発音しやすい言葉ですので、ぜひ覚えてどんどん使ってください。「Danke schön」のほうがより丁寧な言い方になります。
Bitte schön.
どういたしまして
どうぞ
「Danke」と言うと、どういたしましての意味で「Bitte」という言葉が返ってくると思いますので、これも知っておきましょう。またドイツの方に「Danke」と言われた際はこちらからも「Bitte schön.」と返してあげられるといいですね。ちなみにこの「Bitte」、ドイツ語では非常に様々な意味を持つ万能な言葉でして、どういたしましての意味以外にも日常的に使う意味として、英語でいうところの「please」の意味でも使うことができる単語です。お店で料理を注文する際にも使えるので覚えておきたい単語ですね。
ドイツ語では「どうぞ」も「Bitte」「Bitte schön」と表現します。レストランで料理を運んできた店員は「Bitte schön」と言います。道や席を譲る際には「Bitte」と言って、手で道や席を示すとよいでしょう。
Entschuldigung.
Es tut mir Leid.
ごめんなさい
一つ目の表現のほうが、自分に非がある場合に使う表現です。ただし自分に非がないのに、この表現を使ってしまうと、たとえ何もしていなくても自分の非を認めたことになりますので、使う場面は気を付けたほうがよいでしょう。
自分に非がない場合で軽く「すみません」と言いたい場合は、2つ目の表現を使うほうが無難です。
Einenschönen Tag.
よい1日を!
これは少し上級編です。こんにちはなどの基本的な挨拶を言えるようになったら、別れ際に「さようなら」だけでなくこういった一言を付け足せると、会話レベルがアップしますね!
質問と応答
続いて、簡単なドイツ語のやり取りを紹介します。
元気ですか?
ドイツ語では、日本語と同様に敬語の概念があり、2人称(「あなた」を意味する言葉)を相手によって使い分けます。
目上の方への挨拶では「Wie geht es Ihnen?」と尋ねます。友人や親しい人には「Wie geht es dir?」と言いましょう。
元気です
こちらは敬称の使い分けがなく、共通で「Gut, danke」と答えます。
元気です。ありがとう。
Danke, gut.
元気ではないです
「いまいちかな」というときは「Nicht so gut」と言います。ドイツでは「元気ですか?」という問いに対して、正直に答える文化があります。調子が悪ければ、その旨を伝えて大丈夫です。
あなたは? / 君は?
Und Ihnen?(敬称)/ Und dir(親称)?
好調です / まあまあです。
Sehr gut. / Es geht.
はい
「はい」は「Ja」と言います。
いいえ
「いいえ」は「Nein」です。
おやすみなさい。
Gute Nacht.
また会いましょう。
Lass uns wiedersehen!
また後ほど。
Bis bald.
また明日。
Bis morgen.
よい旅行を!
Gute Reise!
私の名前はヤマダハナコです。
Mein Name ist Hanako Yamada. (Ich heiße…)
あなたのお名前は?
Wie heißen Sie?
はじめまして。お目にかかれて光栄です。
Es freut mich, Sie kennen zu lernen.
天気
天気はどうですか?
Wie ist das Wetter?
良い天気です。
Es ist schön. / Wir haben ein schönes Wetter.
天気は良くないです。
Das Wetter is schlecht. / Wir haben ein schlechtes Wetter.
【天候】
寒いです。 Es ist kalt.
寒い kalt
暑い heiß
暖かい warm
涼しい kühl
風が強い windig
曇っている wolkig
蒸し暑い schwül
雨が降っています。 Es regnet.
雪が降っています。 Es schneit.
雷が鳴っています。 Es donnert.
稲光がしています。 Es blitzt.
雹が降っています。 Es hagelt.
咄嗟の一言
ちょっと待って!
Moment mal!
ストップ!
Halt!
聞いてください。
Hören Sie bitte!
そんな風に思って言ったのではありません。
Ich habe es nicht so gemeint.
怒らないでください。
Bitte seien Sie nicht böse!
え?
Wie bitte?
もう一度お願いします。
Noch einmal, bitte!
(あなたの言うことが)分かりませんでした。
Ich habe (Sie) nicht verstanden.
ちょっと通らせて!
Darf ich kurz mal durch?
(電車やバスなどで)降ります!
Ich steige aus!
食事の挨拶
いただきます
Guten Appetit
まず、「いただきます」は、Guten Appetit(グーテン アペティートゥ)で覚えましょう!
召し上がれ
Guten Appetit!
Mahlzeit!
食事を誰かに振る舞う時やレストランなどで言われる表現に、次の2つの表現があります。
「召し上がれ!」と言われたら日本語でも「どうも」とか「ありがとう」と返すように、Danke と言うと良いですね。
ごちそうさまでした
Danke für das Essen
食事が終わったときの「ごちそうさまでした」は、次のように言うことができます。
Danke für das Essen「ごちそうさまでした」
しかし、日常でほとんど言うことはないので注意です。
直訳が「Essen(=食事)をありがとう」であることからもイメージがつきますが、Danke für das Essen は、食事をふるまってくれた誰かに直接感謝する時に主に用いる表現になります。
なので、ご飯にお呼ばれした時などに使うのがおすすめです。
新年とクリスマスの挨拶
新年あけましておめでとう!
Frohes neus Jahr
あけましておめでとう!
Frohes neues Jahr!
メリークリスマス!
Frohe Weihnachten!
Fröhliche Weihnachten!
いかがですか?
是非覚えて下さいね。
ドイツ情報のメルマガ
※gmailやyahooメール以外は届きにくいことがあります、ご了承ください。
ドイツ語で家族の紹介!単語・フレーズ A1
ドイツ語で家族の紹介!単語・フレーズ A1
今回はドイツ語で家族関係の単語とフレーズを勉強していきたいと思います。
発音の仕方はこの記事の動画を参考にしてみて下さい!動画の私と一緒に発音してみましょう!
また、動画では紹介しきれなかった親族関係の単語も紹介していきますよ!
ポイント💡
基本的な文法として、男性はder、女性はdie、複数はdieを付けます。
■親・祖父母・兄弟
まずは両親・祖父母・兄弟姉妹を指す単語を確認しましょう!
父親
der Vater ディアファータ
der Väter ディアフェータ(複数形)
※ドイツでも勿論パパと呼ぶ事はあります。その場合はder Papaを使います。
母親
die Mutter ディーモター
die Mütter ディームター(複数形)
※ドイツでも勿論ママと呼ぶ事はあります。その場合はder Mamaを使います。
両親
die Eltern ディーエータン(複数形)
祖父
der Großvater ディアゴースファータ
die Großväter ディアゴースフェータ(複数形)
※自分の祖父以外のお爺さんを指す場合はOpa(オーパ)を用います。
祖母
die Großmutter ディゴースマター
die Großmütter ディゴースムター(複数形)
※自分の祖母以外のお婆さんを指す場合はOma(オーマ)を用います。
祖父母
die Großeltern ディゴースエータン(複数形)
兄弟
der Bruder ディアブゥダー
die Brüder ディーブーダ(複数形)
兄
der ältere Bruder ディアエルテラーブゥダー
die ältere Brüder ディーエルテラーブゥダー(複数形)
※ältereはalt(年を取った)という形容詞を比較級にした単語で、これを付ける事により"兄"と表現する事が出来ます。下記の"姉"も同様です。
弟
der Jüngerer Bruder ディアユンゲラーブーダ
die Jüngerer Brüder ディーユンゲラーブーダ(複数形)
※Jüngererはjung(若い)という形容詞を比較級にした単語で、これを付ける事により"弟"と表現する事が出来ます。下記の"妹"も同様です。
姉妹
die Schwester ディーシュヴェスタ
die Schwestern ディーシュヴェスタン(複数形)
姉
die ältere Schwester ディーエルテラーシュヴェスタ
die ältere Schwestern ディーエルテラーシュヴェスタン(複数形)
妹
die Jüngerer Schwester ディーユンゲラーシュヴェスター
die Jüngerer Schwestern ディーユンゲラーシュヴェスタン(複数形)
兄弟姉妹
die Geschwister ディーゲシュヴィスタ
双子
der Zwilling ディアツヴィリング
die Zwillinge ディーツヴィリンゲ(複数形)
■伯叔父母・いとこ
次は叔父さん叔母さん、いとこを指す単語を確認しましょう!
叔父
der Onkel ディアオンケゥ
die Onkel ディーオンケゥ(複数形)
※叔父は複数形でも単語に変化がありません。
叔母
die Tante ディータンテ
die Tanten ディータンテン(複数形)
従兄弟
der Cousin ディアクズィーン
die Cousins ディアクズィンス(複数形)
※辞書にはder Vetter(フェッター)のパターンも記載されていますが、こちらのパターンはあまり使われていません。
従姉妹
die Cousine ディークズィーネ
die Cousinen ディークズィーネン(複数形)
※辞書にはder Kusine(クズィーネ)のパターンも記載されていますが、こちらのパターンはあまり使われていません。
■配偶者の家族
次に配偶者(夫・妻)と配偶者の家族を指す単語を確認しましょう!
夫
der Ehemann ディアエヘマン
妻
die Ehefrau ディーエヘフラウ
義父
der Schwiegervater ディアシュヴィーガーファータ
die Schwiegerväter ディーシュヴィーガーフェータ(複数形)
義母
die Schwiegermutter ディーシュヴィーガーモター
die Schwiegermütter ディーシュヴィーガームター(複数形)
義理両親
die Schwiegereltern ディーシュヴィーガエータン(複数形)
義兄弟
der Schwager ディアシュヴァーガー
die Schwager ディーシュヴァーガー(複数形)
※義兄弟は複数形でも単語に変化がありません。
義姉妹
die Schwägerin ディーシュヴェーゲリン
die Schwägerinnen ディーシュヴェーゲリンネン(複数形)
甥
der Neffe ディアネッフェ
die Neffen ディーネッフェ(複数形)
姪
die Nichte ディーニヒテ
die Nichten ディーニヒテン(複数形)
■子供や孫
次は、自分の子供や孫を指す単語を確認しましょう!
息子
der Sohn ディアゾーン
die Söhne ディーゾーネ(複数形)
娘
die Tochter ディートホター
die Töchter ディートヒター(複数形)
義息子
der Schwiegersohn ディアシュヴィーゲゾーン
die Schwiegersöhne ディーシュヴィーゲゾーネ(複数形)
義娘
die Schwiegertochter ディーシュヴィーゲトホター
die Schwiegertöchter ディーシュヴィーゲトヒター(複数形)
孫
das Enkelkind ダスエンケルキント
die Enkelkinder ディーエンケルキンダー(複数形)
孫(男)
der Enkel ディアエンケル
die Enkel ディーエンケル(複数形)
※孫(男)は複数形でも単語に変化がありません。
孫(女)
die Enkelin ディーエンケリン
die Enkelinnen ディーエンケリネン(複数形)
ポイント💡
義理の親族の場合は頭にSchwieger(シュヴィーガー)を付けます。
義理の父親、ならSchwieger+vaterで「Schwiegervater」となります!
■家族を紹介するときに使う簡単なフレーズ!
最後に、家族を紹介するフレーズを覚えていきたいと思います。
Das ist meine Familie.
(ダス イスト マイネ ファミリア)
これは私の家族です。という意味です!
ポイント💡
所有代名詞(私の)という単語にも、男性名詞、女性名詞、中性名詞、複数名詞があります。
私の父親(男性名詞)であれば、mein(マイン)を用います。
私の姉(女性名詞)であれば、meine(マイネ)を用います。
私の孫(中世名詞)であれば、mein(マイン)を用います。
私の兄達(複数名刺)であれば、meine(マイネ)を用います。
上記の家族を紹介するフレーズであれば、家族を意味する「Familie」は女性名詞なので、meineを用いる事になります。
こんな風にドイツ語で家族を紹介する事が出来ます
よかったらメルマガに登録して、ドイツ語で私に自分の家族を紹介して下さい!
メルマガに登録すると、ドイツ語の勉強に有利な情報をメールにしてお送りします。
私と動物園に一緒に行くイベントや、ドイツ語の授業のお知らせも、メルマガでお知らせしておりますので、
気になる方は是非メルマガ登録をお願いします!
動画や記事の感想を送りたい方もメールにてご連絡下さい。
今日も最後まで授業を聞いてくれてありがとうございました!