ドイツ語 数字

ドイツ語の数字について勉強していきましょう!

ドイツ語の数字について勉強していきましょう!

0 – null ヌル

1 – eins アインス

2 – zwei ツヴァイ

3 – drei ドライ

4 – vier フィーア

5 - fünフンフ

6 – sechs ゼクス

7 – sieben ズィーベン

8 – acht アハト

9 – neun ノイン

10 – zehn ツェーン

11以上はドイツ語では二桁以上の数字の読み方が日本語とは違います。

13は、日本語では「じゅうさん」すなわち「10+3」という順番で読みますが、ドイツ語では一の位を先に読むので、「dreizehn」すなわち「3+10」という言い方になります。

【ドイツ人ネイティブ先生】ドイツ語で時間の詳しいルール⏰ ドイツ語の数

【ドイツ人ネイティブ先生】ドイツ語で時間の詳しいルール⏰ ドイツ語の数

今回はドイツ語で時間の言い方を勉強していきたいと思います。

時間の言い方はいろいろあります。日常会話の時間は12時間制となっています。例えば、友達との待ち合わせで朝の7時なのか、夜の7時なのかを確認しながら、約束をします。19時に会おう!とは言いません。

 

まず大事 必要なこと下記になります。

Nach~ (~の後に)

Vor~ (~の前に)

Viertel (15分(4分の1))

Halb (30分(半分))

ネイティブのドイツ人にとっても難しく、理解が大変ですが、大事なことなので是非覚えましょう!

ドイツ語での時刻の読み方紹介!

ドイツ語での時刻の読み方紹介!

ドイツ語での「時間の表現の仕方」についてです。「時間」はドイツ語でZeit(ツァイト)と言います。時計を読むことができれば、今何時ですか?と聞かれたときに困ることがなくなります!友人と○○時にどこでと待ち合わせすることも可能になります。電車を乗る際や、レストランなどの予約をする際にも時間は必要です。しっかり時間を表現できるようになるとドイツへ旅行に行った際、こまらず、ドイツ滞在を楽しむことができるでしょう。

時間や、日付、曜日などは生活の場面で使用することも多いので、ドイツで過ごしたり生活するうえで早い段階で身に着けましょう。

今回はドイツ語の時間の表現について解説していきます。時間は生活に密着したものです。ドイツ語の時間の言い方は独特で、慣れるのに時間も掛かります。ドイツに行こうと思っている方はなるべく早めに時間の勉強を始めていくことがおすすめです。

ドイツ語で西暦はどう読む? ~年号・年代の言え方~ ドイツ語の数字

ドイツ語で西暦はどう読む?  ~年号・年代の言え方~ ドイツ語の数字

今回はドイツ後で西暦を読めるように勉強していきましょう!

西暦・年代・年号についてお話していきます。

その前にまずは数字の勉強が必須になるので、数字がわからない方はまずは数字から勉強していきましょう。

ドイツ語で2000年以降

2000年 zweitausend

2001年 zweitausendeins

2005年 zweitausendfünf

2018年 zweitausendachtzehn

2020年 zweitausendzwanzig

2021年 zweitausendeinundzwanzig

2022年 zweitausendzweiundzwanzig

2023年 zweitausenddreiundzwanzig

今年の2022年の読み方はzweitausendzweiundzwanzigで

2000+22年というような数え方になります。

ドイツ語で1900~2000年

1900年 neunzehnhundert ← 19 + 100 という数え方になります

1700年 siebzehnhundert

1200年 zwölfhundert

1000年 eintausend

2000年 zweitausend

1900年など、キリのいい数字は、neunzehn hundert のように、後ろ2ケタは読みません。

1000年や2000年の場合、区切らずそのままeintausend, zweitausendと読みます。

1999年までの4ケタの年号は、前2ケタ・後2ケタに分けて読みます。

これは日本語の読み方と少し違うので注意です。

前後2ケタの間にhundert(100)を入れるのを忘れないようにしましょう。

前2ケタの数字 + hundert + 後ろ2ケタの数字 というのが基本的な形です

1985年 は neunzehnhundert fünfundachtzig となります。

ドイツ語で1100~1999年

1100~1999年までの年号を読む時は、千・百の位と十・一の位で分けて読みます。

例えば1990年だと、

tausend neun hundert neunzig (1000+900+90)と基数のように読むのではなく、

neunzehn hundert neunzig (19×100 +90) といいます。

ちなみに英語ではnineteen ninety(19/90)なのでこれまた言い方が違いますが、ドイツ語では必ず、百の位の後ろにこの hundert を忘れずに。

0~1099年までと2000年以降はシンプルに基数と同じように読みます。

2020年は、zwei tausend zwanzig(2000×20) 。

ちなみに英語ではnineteen ninety(19/90)なのでこれまた言い方が違いますね。

ドイツ語で世紀

18世紀 achtzehnten Jahrhundert

21世紀 einundzwanzigsten Jahrhundert

ドイツ語の数字について、数の数え方の基本

ドイツ語の数字について、数の数え方の基本

ドイツ語の数字について、数の数え方の基本について紹介します。

ますは100の位までしっかり言えるようになって、それから1000の位、余裕があればさらに大きな数字も覚えていきましょう!

■ドイツ語の数字の読み方〜スペル

1から10まで

一つ一つをしっかり覚えましょう。

日本後でも1から10を

「いち」「にい」「さん」「よん」「ご」「ろく」「しち」「はち」「きゅう」「じゅう」と一気にスラスラ言えると思います。ドイツ語でもアインスからツェーンまでを一気にスラスラ言えるように覚えましょう!

以下、数・ドイツ語のスペル・読み方の一覧です。

数 ドイツ語 読み

0 null ヌル

1 eins アインス

2 zwei ツヴァイ

3 drei ドライ

4 vier フィーア

5 fünf フンフ

6 sechs ゼクス

7 sieben ズィーベン

8 acht アハト

9 neun ノイン

10 zehn ツェーン

まずは1〜10はひたすら覚えます。

書いて、発音をして、耳で聞いて繰り返しインプットを心がけましょう。

ドイツ語数字を学ぶ上で基礎となります。

続いて、11〜19までこちらもひたすら覚えます。

同じく数字、スペル、読み方です。

11 elf エルフ

12 zwölf ツヴェルフ

13 dreizehn ドライツェーン

14 vierzehn フィルツェーン

15 fünfzehn フュンフツェーン

16 sechzehn ゼヒツェーン

17 siebzehn ズィープツェーン

18 achtzehn アハツェーン

19 neunzehn ノインツェーン