ドイツ語生徒からの声【ドイツ映画祭・一緒に映画に見に行った】

・一緒に映画を見てから、喫茶店にて映画の感想などについて話しました。

こんにちは!マキシーです。

今日はイベントの生徒さんの感想を紹介します。

ドイツの映画はどうでしたか。

何年振りかで、ドイツ映画を見に行ってきました。「陽だまりハウスでマラソンを」との邦題ですが、色々と考えさせられる内容でした。 大阪で開催されたドイツ映画祭での上映で、関西弁とドイツ語の二つを理解しないといけない、というのは日本語の字幕で杞憂と分かりました。 作中、バイエルン人と思わしき人が出てきますが、彼がキーマンになるとは、予想できなかったです。

映画を一緒に観るイベントを開催して頂いてありがとうございました。マキシーさん、ご参加のお二人とご一緒できて嬉しかったです。 またお会いできますのを楽しみにしています。

貴重な機会を経験できて楽しかったです。 久しぶりのドイツ映画でした、大学以来です。 またこの様な企画があれば参加しますので、また教えて下さい!

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Maxie Pickert

【講師紹介】Pickert Maxie(ピカット マキシー)

ボン大学、早稲田大学院卒業。14歳の時にドイツ語に訳された村上春樹の小説に出会い、日本に憧れる。16歳で、埼玉県の高校の1年間の交換留学プログラムを利用して初来日し、早稲田大学・大学院で日本語の勉強を継続。日本でドイツ語を勉強している人を手伝いたいという思いから、YouTubeチャンネルやTwitterを通じて定期的にドイツ・ドイツ語に関する情報発信している。

日本語能力試験1級 TOEIC 890

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